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丹波の旬を味わう① [ふらふらお散歩]
「京都パンフェス」in 上賀茂神社 [ふらふらお散歩]
朝晩随分冷え込んできてすっかり『秋』です
週末には各地でイベントが目白押し
京都市内だけでもいろいろ行きたいけどなかなか難しくて・・・
毎年恒例らしいのですが、初めてのおでかけ
近くで面白いイベントに行ってきました
「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」
広〜い上賀茂神社の芝生広場で4回目のパンフェス
京都はなぜかパン屋さんが多い、と有名
毎年入れ替わりで有名なパン屋さんが出店
朝10時からの開催で20分前くらいに着いたけど、もう長蛇の列
おめあてのお店に即並んでまあ早くにゲットできたのでした
「Brother Bakery」のクロックムッシュ
こってりチーズとハムのバランスが絶妙
プレーンとキノコの分とシチューインの3つをゲット
どれも美味しい!!!!
このお店は三条商店街にあるので、直接行けばまぁいいのだけど・・・
他のお店はほとんど知らないところばかりで
本当にパン屋さん多いんだ、と実感
最近では海外の高級ブーランジェリーの京都出店をよく聞くし、
なかなか競争も激しいのかな・・・
クロワッサン1つ300円以上もしているのを聞くと毎朝の朝食には・・・とんでもありません
食事の時のパン以外、ちょっとスイーツっぽい菓子パンは
なにかのご褒美にたま〜に食べるのは◎
それにしても美味しいものズラ〜り、きっとそれなりにカロリーも・・・
また時間を見つけてお店回ってみたいもの
13日と14日に行われていて14日に行ったけど季節も良くいいお天気で
神社では結婚式が4件くらい時間ずらしながら進行中
おまけに源氏物語に出てくる「ならの小川」ではキッズ対象の釣り大会も行われていて
観光客も相まって境内はごった返し
神社前の御園橋の交差点は車が溢れるように混んでいて動かない状態
自宅から徒歩圏内だししんどかったけど歩いて行って正解でした
これから紅葉の季節に向かってもっともっと人も車も溢れるんでしょうねぇ・・・
週末には各地でイベントが目白押し
京都市内だけでもいろいろ行きたいけどなかなか難しくて・・・
毎年恒例らしいのですが、初めてのおでかけ
近くで面白いイベントに行ってきました
「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」
広〜い上賀茂神社の芝生広場で4回目のパンフェス
京都はなぜかパン屋さんが多い、と有名
毎年入れ替わりで有名なパン屋さんが出店
朝10時からの開催で20分前くらいに着いたけど、もう長蛇の列
おめあてのお店に即並んでまあ早くにゲットできたのでした
「Brother Bakery」のクロックムッシュ
こってりチーズとハムのバランスが絶妙
プレーンとキノコの分とシチューインの3つをゲット
どれも美味しい!!!!
このお店は三条商店街にあるので、直接行けばまぁいいのだけど・・・
他のお店はほとんど知らないところばかりで
本当にパン屋さん多いんだ、と実感
最近では海外の高級ブーランジェリーの京都出店をよく聞くし、
なかなか競争も激しいのかな・・・
クロワッサン1つ300円以上もしているのを聞くと毎朝の朝食には・・・とんでもありません
食事の時のパン以外、ちょっとスイーツっぽい菓子パンは
なにかのご褒美にたま〜に食べるのは◎
それにしても美味しいものズラ〜り、きっとそれなりにカロリーも・・・
また時間を見つけてお店回ってみたいもの
13日と14日に行われていて14日に行ったけど季節も良くいいお天気で
神社では結婚式が4件くらい時間ずらしながら進行中
おまけに源氏物語に出てくる「ならの小川」ではキッズ対象の釣り大会も行われていて
観光客も相まって境内はごった返し
神社前の御園橋の交差点は車が溢れるように混んでいて動かない状態
自宅から徒歩圏内だししんどかったけど歩いて行って正解でした
これから紅葉の季節に向かってもっともっと人も車も溢れるんでしょうねぇ・・・
やっといただきましたマルシン飯店の天津飯 [おひとつ、いかが・・・]
またまた長〜いお休みでした
ずいぶん涼しくなったけど、毎週末のようにやってくる台風
今週末も怪しい・・・
このアップダウンするような天候に体はついていっているのか、いないのか・・・
先月からの仕事の忙しさも後半戦
空いた貴重な1日をアートの秋にふさわしく京都国立近代美術館と
食欲の秋もプラスして・・・まずは腹ごしらえ、美味しかった
行列必至のマルシン飯店で「天津飯」
東山三条の「マルシン飯店」
15:00くらいの中途半端な時間なのにやっぱり行列
まあ一人だったし10分くらいで入れてラッキー
とっても昭和な昭和なお店
”キレイ”とは決して言えないけど人気は衰えることなくて
と言いつつ話には聞いてたけど実は初めての訪問
熟成餃子がとても人気らしいけどここは”名物”天津飯
ご覧の通りとろっとろで、下世話な言い方だけど飲むような感じ
一気に食べてしまいます
この写真が全てを物語る感じです
リーズナブルだしリピ間違いナシ!
ずいぶん涼しくなったけど、毎週末のようにやってくる台風
今週末も怪しい・・・
このアップダウンするような天候に体はついていっているのか、いないのか・・・
先月からの仕事の忙しさも後半戦
空いた貴重な1日をアートの秋にふさわしく京都国立近代美術館と
食欲の秋もプラスして・・・まずは腹ごしらえ、美味しかった
行列必至のマルシン飯店で「天津飯」
東山三条の「マルシン飯店」
15:00くらいの中途半端な時間なのにやっぱり行列
まあ一人だったし10分くらいで入れてラッキー
とっても昭和な昭和なお店
”キレイ”とは決して言えないけど人気は衰えることなくて
と言いつつ話には聞いてたけど実は初めての訪問
熟成餃子がとても人気らしいけどここは”名物”天津飯
ご覧の通りとろっとろで、下世話な言い方だけど飲むような感じ
一気に食べてしまいます
この写真が全てを物語る感じです
リーズナブルだしリピ間違いナシ!
日本海まで「海鮮丼」 [ふらふらお散歩]
暑くなりました
今日の気温は35℃の予報
昨日今シーズン初!蚊にかまれてしまった(刺された?)
来月から忙しくなる予定なので思い立って”行ってこよう!”ということで日本海まで
以前はドライブでよく行っていたけど、このところ全く足が向いていなかった・・・
京都市内大原から朽木村を経て越前街道、そして福井県小浜市まで
私の定番のコース
途中「水の森」へ立ち寄ってマイナスイオンいっぱい浴びて
お昼ごはんです
かねまつの「てんはま丼」
ごはん見えません
イカにブリ、いくら、ウニ、甘エビ、カニがのっかった「てんはま丼」
あ〜〜〜美味しい
ブリはプリプリ
小鉢、あら汁がついてあら汁はお代わり自由
美味しくて一気に食べちゃいました
このお店は以前も来たことあって、リーズナブルにお魚が食べられるところ
普通の食堂という感じで、ちょうどお昼時サラリーマンの方々も
メニューはたくさんあって今度は定食仕立てもいただいてみたい
帰りは高浜町から名田庄村(今はおおい町?)に抜け、周山街道を通って京都へ
たま〜に突然日本海まで走り出したくなります・・・
平日だったので道も混んでいなくて快適なドライブ
道路もどんどんキレイによくなってました
気分もす〜っとする感じ
今日の気温は35℃の予報
昨日今シーズン初!蚊にかまれてしまった(刺された?)
来月から忙しくなる予定なので思い立って”行ってこよう!”ということで日本海まで
以前はドライブでよく行っていたけど、このところ全く足が向いていなかった・・・
京都市内大原から朽木村を経て越前街道、そして福井県小浜市まで
私の定番のコース
途中「水の森」へ立ち寄ってマイナスイオンいっぱい浴びて
お昼ごはんです
かねまつの「てんはま丼」
ごはん見えません
イカにブリ、いくら、ウニ、甘エビ、カニがのっかった「てんはま丼」
あ〜〜〜美味しい
ブリはプリプリ
小鉢、あら汁がついてあら汁はお代わり自由
美味しくて一気に食べちゃいました
このお店は以前も来たことあって、リーズナブルにお魚が食べられるところ
普通の食堂という感じで、ちょうどお昼時サラリーマンの方々も
メニューはたくさんあって今度は定食仕立てもいただいてみたい
帰りは高浜町から名田庄村(今はおおい町?)に抜け、周山街道を通って京都へ
たま〜に突然日本海まで走り出したくなります・・・
平日だったので道も混んでいなくて快適なドライブ
道路もどんどんキレイによくなってました
気分もす〜っとする感じ
「cafe APIED」で遅めのモーニング [ふらふらお散歩]
イタリア料理教室「Angelo Shoko」 [おひとつ、いかが・・・]
ハイアットリージェンシー京都でディナービュッフェ [ふらふらお散歩]
「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展」 [アートに触れる]
ジェイアール京都伊勢丹にある『美術館「えき」KYOTO』
JR京都駅、あ〜すごい人
日本語は聞こえてこない・・・
英語、韓国語、中国語、聞いたことのない言葉
ここは一体どこだ・・・・?
京都駅に来ると・・・ストレスがたまる・・・
『ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展』
美術館「えき」KYOTO
ヨーロッパ16〜19世紀の美しいアンティークレースの展示
手作業の本当に精緻で美しい数々の刺繍やレース
機械化されていないすべて人の手による、それしかしようがなかった頃の品々は
今思うとよくここまでの作業ができるものだとつくづく感心させられる
どこからこんなデザインや技法が生まれてくるんだろうと、ため息しか出てこないような技
ほとんど王侯貴族たちの富と権力の象徴のようなもの
それにしても細かい
またこんな古い品々がここまで状態もよく残されていて
今の私たちが見られるということも素晴らしいと思う
目の保養に見ておきたい展示でした
JR京都駅、あ〜すごい人
日本語は聞こえてこない・・・
英語、韓国語、中国語、聞いたことのない言葉
ここは一体どこだ・・・・?
京都駅に来ると・・・ストレスがたまる・・・
『ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展』
美術館「えき」KYOTO
ヨーロッパ16〜19世紀の美しいアンティークレースの展示
手作業の本当に精緻で美しい数々の刺繍やレース
機械化されていないすべて人の手による、それしかしようがなかった頃の品々は
今思うとよくここまでの作業ができるものだとつくづく感心させられる
どこからこんなデザインや技法が生まれてくるんだろうと、ため息しか出てこないような技
ほとんど王侯貴族たちの富と権力の象徴のようなもの
それにしても細かい
またこんな古い品々がここまで状態もよく残されていて
今の私たちが見られるということも素晴らしいと思う
目の保養に見ておきたい展示でした
蜷川実花「UTAGE」ー京都花街の夢ー [アートに触れる]
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