イタリア料理教室「Angelo Shoko」 [おひとつ、いかが・・・]
梅雨に入って雨・・・
湿気が体にまとわりつく感じ
乾燥体質の私には潤い嬉しいけど、部屋の中が困ったことになりそう・・・不快・・・
ある程度の年齢になってからできる友人というのは
学生時代のキャッキャッした仲の良さとは違って同じ趣味や嗜好、どこか同じ欣羨に触れるような
自分と同じ匂いを感じるような・・・そんなところが見える気がする
果たしてそんな友人になるかどうかはわからないけど
通っているジムで知り合ったFさんに誘われて初のお料理教室「Angelo Shoko」
雨の中、左京区岩倉まで、アットホームで楽しかった
トマトの季節!真っ赤な甘〜いトマトの誘惑
イタリア料理大好き
先生はソムリエの資格も持つShoko先生
真っ赤な甘いトマトを使ったコース仕立てのメニュー(ランチメニューです)
アンティパストのトマトのジュレから始まってフレッシュトマトのカペッリーニ(冷製パスタ)、
完熟トマトのスパゲッティーニ(あったかいパスタ)、メインはミラノ風カツレツ、旬の野菜サラダ、
デザートはビアンコマンジャーレ、そしてフォカッチャ
初めてで勝手がよくわからなかったけど言われるがまま切ったり、叩いたり(?)、まぜまぜしたり・・・
口の方がよく動いてた感じ
半分以上はShoko先生が・・・
この日のメイン食材のトマトは本当に真っ赤で小ぶりのサイズ
甘くそのままでも美味しいけどオリーブオイルで和えるとそれはそれは美味しく旬の力です!
調味料なども普段目にすることのないようないいもので
食材の良さを引き出すにはそれなりに合うものを使わないと、と思うのでした
ちょっとしたコツや使い方、普段私が作るイタリア料理(?)にはなかったもの
カツレツもお肉を叩いて叩いて薄くのばしてミラノ風
もう一つとてもお気に入りになったフォカッチャ
思ったより簡単で焼きたては本当に最高!
ローズマリーとオレンジの皮2種類を作ってこれ絶対作ってみよう!と思ったのでした
どのレシピでもオリーブオイルの力、半端なくてすごい!
当たり前だけどプロは違うなぁ
あ〜こうしたらいいんだ、とかこの一手間、とか・・・
わからないこともすぐ聞けてとてもいい経験
こうして教えてもらって枠が広がる、好奇心も大きく視野が広がる
まだまだ知らないこと、自分で決めてしまっていることも柔軟に”welcome”の心でいなくては
Shoko先生、Fさんとのおしゃべりもとても新鮮だったし、
またお誘いあれば違うメニューを堪能したいものです
しっかり食べすぎて夕食はパス、でした・・・
湿気が体にまとわりつく感じ
乾燥体質の私には潤い嬉しいけど、部屋の中が困ったことになりそう・・・不快・・・
ある程度の年齢になってからできる友人というのは
学生時代のキャッキャッした仲の良さとは違って同じ趣味や嗜好、どこか同じ欣羨に触れるような
自分と同じ匂いを感じるような・・・そんなところが見える気がする
果たしてそんな友人になるかどうかはわからないけど
通っているジムで知り合ったFさんに誘われて初のお料理教室「Angelo Shoko」
雨の中、左京区岩倉まで、アットホームで楽しかった
トマトの季節!真っ赤な甘〜いトマトの誘惑
イタリア料理大好き
先生はソムリエの資格も持つShoko先生
真っ赤な甘いトマトを使ったコース仕立てのメニュー(ランチメニューです)
アンティパストのトマトのジュレから始まってフレッシュトマトのカペッリーニ(冷製パスタ)、
完熟トマトのスパゲッティーニ(あったかいパスタ)、メインはミラノ風カツレツ、旬の野菜サラダ、
デザートはビアンコマンジャーレ、そしてフォカッチャ
初めてで勝手がよくわからなかったけど言われるがまま切ったり、叩いたり(?)、まぜまぜしたり・・・
口の方がよく動いてた感じ
半分以上はShoko先生が・・・
この日のメイン食材のトマトは本当に真っ赤で小ぶりのサイズ
甘くそのままでも美味しいけどオリーブオイルで和えるとそれはそれは美味しく旬の力です!
調味料なども普段目にすることのないようないいもので
食材の良さを引き出すにはそれなりに合うものを使わないと、と思うのでした
ちょっとしたコツや使い方、普段私が作るイタリア料理(?)にはなかったもの
カツレツもお肉を叩いて叩いて薄くのばしてミラノ風
もう一つとてもお気に入りになったフォカッチャ
思ったより簡単で焼きたては本当に最高!
ローズマリーとオレンジの皮2種類を作ってこれ絶対作ってみよう!と思ったのでした
どのレシピでもオリーブオイルの力、半端なくてすごい!
当たり前だけどプロは違うなぁ
あ〜こうしたらいいんだ、とかこの一手間、とか・・・
わからないこともすぐ聞けてとてもいい経験
こうして教えてもらって枠が広がる、好奇心も大きく視野が広がる
まだまだ知らないこと、自分で決めてしまっていることも柔軟に”welcome”の心でいなくては
Shoko先生、Fさんとのおしゃべりもとても新鮮だったし、
またお誘いあれば違うメニューを堪能したいものです
しっかり食べすぎて夕食はパス、でした・・・
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