「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展」 [アートに触れる]
ジェイアール京都伊勢丹にある『美術館「えき」KYOTO』
JR京都駅、あ〜すごい人
日本語は聞こえてこない・・・
英語、韓国語、中国語、聞いたことのない言葉
ここは一体どこだ・・・・?
京都駅に来ると・・・ストレスがたまる・・・
『ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展』
美術館「えき」KYOTO
ヨーロッパ16〜19世紀の美しいアンティークレースの展示
手作業の本当に精緻で美しい数々の刺繍やレース
機械化されていないすべて人の手による、それしかしようがなかった頃の品々は
今思うとよくここまでの作業ができるものだとつくづく感心させられる
どこからこんなデザインや技法が生まれてくるんだろうと、ため息しか出てこないような技
ほとんど王侯貴族たちの富と権力の象徴のようなもの
それにしても細かい
またこんな古い品々がここまで状態もよく残されていて
今の私たちが見られるということも素晴らしいと思う
目の保養に見ておきたい展示でした
JR京都駅、あ〜すごい人
日本語は聞こえてこない・・・
英語、韓国語、中国語、聞いたことのない言葉
ここは一体どこだ・・・・?
京都駅に来ると・・・ストレスがたまる・・・
『ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展』
美術館「えき」KYOTO
ヨーロッパ16〜19世紀の美しいアンティークレースの展示
手作業の本当に精緻で美しい数々の刺繍やレース
機械化されていないすべて人の手による、それしかしようがなかった頃の品々は
今思うとよくここまでの作業ができるものだとつくづく感心させられる
どこからこんなデザインや技法が生まれてくるんだろうと、ため息しか出てこないような技
ほとんど王侯貴族たちの富と権力の象徴のようなもの
それにしても細かい
またこんな古い品々がここまで状態もよく残されていて
今の私たちが見られるということも素晴らしいと思う
目の保養に見ておきたい展示でした
コメント 0