ハマります、「小林路子 菌類画の世界」展 [アートに触れる]
春の陽気はどこへ
寒の戻り・・・寒い!です
仕事が忙しい時期になり、体力、気力の低下を感じつつ体に鞭打ってます
そんな合間を見て気になっていた展覧会へ出かけてきました
「小林路子 菌類画の世界」展 in 美術館「えき」KYOTO
久しぶりの"美術館「えき」KYOTO"
京都駅ビル伊勢丹の一角にある時々面白い展示が楽しみな美術館
学生の頃からボタニカルアートが大好きで
ロンドンへ行ったとき本場のアンティークボタニカルアートを買って帰ったくらい
カメリア(椿)のピンクと白の対になったもの
今もベッドルームにかけてあるけど、きっと退色で色がかなり失われていると思う(残念)
荒俣宏氏もボタニカルアートのコレクターで編集された図鑑のような本がある
この展覧会ではキノコ(菌類)にはまった小林路子氏の精緻な作品で
見ていて全然飽きることなく時間を忘れるように思う
これだけのキノコに精通していて美しく描写されていて
見知らぬキノコの存在にも感嘆
言葉ではうまく言い表せないものだしぜひ実物を見ていただきたい
これらの作品は英国キュー王立植物園に収蔵されることが決まっているので
身近で見られるのはこの機会だけ
鑑賞してみる価値あり、の展覧会です!
”てんぐだけ” うつくし〜〜い
寒の戻り・・・寒い!です
仕事が忙しい時期になり、体力、気力の低下を感じつつ体に鞭打ってます
そんな合間を見て気になっていた展覧会へ出かけてきました
「小林路子 菌類画の世界」展 in 美術館「えき」KYOTO
久しぶりの"美術館「えき」KYOTO"
京都駅ビル伊勢丹の一角にある時々面白い展示が楽しみな美術館
学生の頃からボタニカルアートが大好きで
ロンドンへ行ったとき本場のアンティークボタニカルアートを買って帰ったくらい
カメリア(椿)のピンクと白の対になったもの
今もベッドルームにかけてあるけど、きっと退色で色がかなり失われていると思う(残念)
荒俣宏氏もボタニカルアートのコレクターで編集された図鑑のような本がある
この展覧会ではキノコ(菌類)にはまった小林路子氏の精緻な作品で
見ていて全然飽きることなく時間を忘れるように思う
これだけのキノコに精通していて美しく描写されていて
見知らぬキノコの存在にも感嘆
言葉ではうまく言い表せないものだしぜひ実物を見ていただきたい
これらの作品は英国キュー王立植物園に収蔵されることが決まっているので
身近で見られるのはこの機会だけ
鑑賞してみる価値あり、の展覧会です!
”てんぐだけ” うつくし〜〜い
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