『見つめて、シェイクスピア!展』 [アートに触れる]
たま〜に出かけて、時間を忘れてアートな世界に浸ると
忘れていた何か、というか”こういうの好きだったんだ”と改めて思うことがあります
自分のことを知るきっかけだったり、まだまだ自分探しを気づかされたり…
『見つめて、シェイクスピア!展』滋賀県立近代美術館
久しぶりの瀬田にある滋賀県立近代美術館
シェイクスピア生誕400年を記念した展覧会で戯曲の絵画や版画、挿絵本の展示
そしてイギリスの装丁家協会「デザイナーズ・ブックバインダーズ」が2013年に行った第2回コンペティションの入賞作品等の展示
テーマが「シェイクスピア」ということ
「シェイクスピア」
とても有名な劇作家、そして詩人
皆さんはどこまで詳しいのでしょう
正直私は良く知らない
コレだけ有名人だけど戯曲のタイトルを知っていても内容は今ひとつ
読んだことがありません
四大悲劇?喜劇?
ストーリーがだいたいわかるのは「ロミオとジュリエット」くらい
前半の展示はそれらの絵画、版画、挿絵等
といってもドラクロワやシャガール等著名な画家によるもので意外でした
それだけでも価値あるもの
一度有名な作品を読んでみなくてはいけません
そして展示の後半が装丁作品
こちらの方を目当てに行ったのでとても楽しいものでした
バラエティに富んでいてさすが賞を取った作品はとても凝っていました
うまく説明は難しいので、まだ来月まで開催されているので行って直に見てほしい
詳しい説明がなかったので図録を買ってしみじみ見直しています
お題が「シェイクスピア」ということで思わずニヤッとしたり
練馬区立美術館と滋賀県立近代美術館でしか開催されないということなのでとても貴重なもの
時々おもしろい作品テーマの展覧会をしている滋賀県立近代美術館なのでマメにチェックしたいところです
…図録
忘れていた何か、というか”こういうの好きだったんだ”と改めて思うことがあります
自分のことを知るきっかけだったり、まだまだ自分探しを気づかされたり…
『見つめて、シェイクスピア!展』滋賀県立近代美術館
久しぶりの瀬田にある滋賀県立近代美術館
シェイクスピア生誕400年を記念した展覧会で戯曲の絵画や版画、挿絵本の展示
そしてイギリスの装丁家協会「デザイナーズ・ブックバインダーズ」が2013年に行った第2回コンペティションの入賞作品等の展示
テーマが「シェイクスピア」ということ
「シェイクスピア」
とても有名な劇作家、そして詩人
皆さんはどこまで詳しいのでしょう
正直私は良く知らない
コレだけ有名人だけど戯曲のタイトルを知っていても内容は今ひとつ
読んだことがありません
四大悲劇?喜劇?
ストーリーがだいたいわかるのは「ロミオとジュリエット」くらい
前半の展示はそれらの絵画、版画、挿絵等
といってもドラクロワやシャガール等著名な画家によるもので意外でした
それだけでも価値あるもの
一度有名な作品を読んでみなくてはいけません
そして展示の後半が装丁作品
こちらの方を目当てに行ったのでとても楽しいものでした
バラエティに富んでいてさすが賞を取った作品はとても凝っていました
うまく説明は難しいので、まだ来月まで開催されているので行って直に見てほしい
詳しい説明がなかったので図録を買ってしみじみ見直しています
お題が「シェイクスピア」ということで思わずニヤッとしたり
練馬区立美術館と滋賀県立近代美術館でしか開催されないということなのでとても貴重なもの
時々おもしろい作品テーマの展覧会をしている滋賀県立近代美術館なのでマメにチェックしたいところです
…図録
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